リスト形式とデータフレーム
食わずぐらい嫌いでしたが、いざ使ってみるとExcelのピボットテーブルは良いものです。
使ったことある人なら解ると思いますが、GUIでデータベースの集計項目、方法を
パッパと切り替え、目的の結果を得られた時には、あぁ^〜こころがぴょんぴょんするんじゃ^〜
で、特にRの「データフレーム」とExcelピポットテーブルに読み込むための「リスト形式」の構造が基本同じってか
の関係モデル*1そのものなので、
- Rでデータフレームをゴニョゴニョ操作したものをCSVに落として、ExcelのピポットテーブルでGUIで確認
- ExcelのGUIでデータを俯瞰して、Rでの操作を色々検討
- 数千万行のログデータをRで読み込んで、Excelで読み込める上限の100万行までカットしたCSVを作成
- Excelで図にするのが難しいなら、ggplot2でグラフ化を作成
等の連携をすると、単体のみの使用より捗りました。ってか再現性のために全てRでゴニョゴニョしてるとR初心者は軽く死ねます><
GUIなのもあってExcelのほうが学習コストが大変低いのでExcelで挑戦して、Rに反映させる*2って手順でした。
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