wave
鉄は熱いうちに打てってことで、 GoogleWaveでの並行編集処理の基本アルゴリズムであるOperational transformationの復習。 よく解らないモノは、書き出してみると良いってことで 以下、Operational transformation - WikipediaのBasics,OT Functionsを参考…
Kyoto GtugのGoogle Wave Hackathonが年末でなく年始だったら、使えたフレーズなんですけどね><b
前回の記事でGoogle Wave Gadgetsの開発には 「Waveアカウント」と「Google Wave Gadgetsを公開するWebサーバ」が必須です。 と書きましたが、自前サーバーがない、GoogleCodeのSVNってよくわかんない、って人*1には開発するまでの環境構築が大変です。 ので…
Google Wave Gadgets*1で、processing.jsを弄れるようにする準備のメモ。 *1:実質はGoogle Gadgets + WaveAPIなんでGoogle Gadgetsでもいけるでしょうけどね^^
京都GTUGのGoogle Wave Hackathon勉強会の資料を参考にGadgetsを作ってみる。で、上記投票ガジェットを写経してみる。
京都GTUGでGoogle Wave Hackathonがあるので、 勉強会の資料でGadgetsを作ってみる。 Waveについては、上記資料の最初の方に綺麗にまとまっています*1。 *1:これと似た資料の英語版は読んでましたけど、こうゆうこと書いていたんですね
招待枠で拉致った友人を、メッセで呼んでwaveってみた^^; で、web勉強会とかで使うと便利かもしれないなこれ。 ただ、同じ時間帯に集合しないといけないから、現状だと面倒だけどねw
waveのアカウントが届いたけど、何をすればよいのかが解らないので、自身の考えを記載していこうと思う。 有識者の意見が聞ければ幸いです。
アカウント?が届いたので、使ってみたが一人で使ってるとwaveの意味無しw; 他のwaveユーザを検索したりフォローしたりって、どうするんだろう?p.s. Google Chromeも入れてみた^^;